大なり小なりハンディを抱えた子どもたちが増えてる背景に、【特性に名が付いた】が挙げられると思うんですね…
でもそれって大人が、安心したいがために名付けた枠組みですよね。
うちの子周りと違うけど何でだろう…
【あ、こういう特性だから】ていう。
でも子どもたちは昔も今も変わってなくて、1人1人と向き合えばそんな名に何の意味も持たないんですね。
以前ここに書いた【平等は個性を尊重することにある】
を、今なら自信を持って言えるかな!
そう思えるようになったのも引きこもりを経て沢山の方に出逢い、自分の考えを発信することの大切さを教えて頂いたからです。
今後私個人としても子ども達と活動していきたいと思っています。
そのために営業周りなんかも始めちゃって照。
それでもお店を第一に、感謝と気遣いを忘れず進んで参ります、今後ともどうかよろしくお願い致します。
洋菓子の店グルメ
宮崎紗和子